Newsletter August, 2026


8月のお知らせです。

今月は、以下の3点についてご案内いたします。


  1. 8月のレッスン日程について
  2. 知っているようで、実は違うカタカナ英語
  3. 8月のスマートフォン壁紙カレンダー

①レッスン日程について

9日〜16日まで、夏休みとなります。

この期間中はLINEでのご連絡はお受け付けしておりますが、返信にお時間をいただく場合もございます。
あらかじめご了承ください。🙇‍♀️

② 知っているようで、実は違うカタカナ英語

FIFAワールドカップがスペインの優勝で閉幕しました。大会期間中、"Did you watch the game?"(昨日の試合、観た?)から始まるレッスンが何度もありました。明らかに寝不足の目で教室に来る生徒さんも😆。それだけ夢中になれるものがあるのは、実はいいことだとも思っています。

そんなサッカーの実況や解説で耳にした英語から、ひとつご紹介します。また、普段カタカナで使っている言葉には、英語の本来の意味とは違う使われ方をしているものがたくさんあります。

ハンド(hand)
選手がボールに手や腕を触れてしまう反則、日本では「ハンド!」と言いますが、英語ではhandball。handだけでは「手」という意味にしかなりません。
例:The referee didn't call it a handball.(審判はハンドの判定をしなかった)

クレーム(claim)
英語のclaimは「主張する」「請求する」という意味。日本語の「苦情」に近いのはcomplaintです。

テンション(tension)
英語では「緊張」「張り詰めた状態」を表す言葉。糸がぴん、と貼ったような状態です。「テンションが高い」を表すなら、excitedやenergeticが自然です。

マンション(mansion)
英語では「大邸宅」を指します。マイケル・ジャクソンの「ネバーランド」のような豪邸をイメージすると分かりやすいかもしれません。日本語の「マンション」にあたるのは、apartmentやcondominium(略してcondo)です。

フリーサイズ(free size)
英語圏では、one size (fits all)という表現を使います。

カンニング(cunning)
英語では「ずる賢い」という意味の形容詞。試験での不正行為はcheatingと言います。


知っている単語ほど、実は思い込みの罠があるもの。ふとした瞬間に「あれ、これって本当はどういう意味だろう」と立ち止まってみると、新しい発見があるかもしれません。

③ 8月のスマートフォン壁紙カレンダー


2026年1月〜12月まで、ニュースレターとともに毎月スマートフォン壁紙カレンダーを配信しています。

Seed Englishが選んだ英語フレーズをもとに、小金井市在住のイラストレーターあきこばさん(Instagram@akikoba)が描き下ろしてくれました。ぜひ、みなさまのロック画面に設定して、レッスンスケジュール確認などに活用いただけるとうれしいです。


【8月のフレーズ】

It always seems impossible until it is done.” Nelson Mandela
「何事も、成し遂げるまでは不可能に思えるものだ」

ネルソン・マンデラ
(南アフリカ元大統領。27年の投獄を経て、人種隔離政策の撤廃に尽力した)


大きな困難も、日々の小さな挑戦も、渦中にいる時は同じように「不可能」に感じるものかもしれません。


英語も同じです。話せない、聞き取れない。そう感じる時期は誰にでもあります。けれど、続けた先で「あれ、できてる!」と気づく瞬間が必ず来ます。今は無理に思えることも、やり続けることでいつか「できたこと」にきっと変わります。